私たちは、会社組織の強化・警備業界発展に努め、労働基本権の確立と労働条件の改善をはかり、職員の経済的・社会的地位の向上を実現します。

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 -5- 2012年12月 ユニオン男女交流パーティー
  •  組合員の皆様。日々のご勤務お疲れ様でございます。
      今回は11月末に開催された、都協・青年女性委員会主催の「秋の交流」に参加させていただきました。この楽しかった感想を忘れないうちに記録しておくため書き留めております。

    場所は渋谷区某所

      こういったパーティに参加したのはすでに二度目。緊張気味に会場へ。

      受付を済ませて着席、仕事との兼ね合いの中で時間的に厳しいのか参加者の到着が遅れています。男性だけ四、五人集まり不安になったところで、参加者の遅れで開始を遅らせるとのアナウンス。

      約二十分経過したあたりから徐々に賑やかになって参りました。会話した女性曰く「男性ばかり集ったテーブルに一人で入っていくのが怖くて後ろで様子をみていました」との事。やはりそういう状態だと女性は不安なものなのでしょう。

      パーティ開始。舞台の上には着ぐるみの司会者が登場。よく見ると運営スタッフが仮装や着ぐるみを着ています。盛り上げるためとはいえスタッフの皆様、本当にお疲れ様です。
      特に女子高生の格好をした男性スタッフが私のテーブルでは注目の的でした。参加者をいくつかのグループに分け、より一層交流させるための工夫がなされ、テーブル対抗でゲームをするなど非常に盛り上がり、人見知りの私も男女に関わらず多数のユニオンの方と交流することができ、フリータイムも楽しい時間をすごすことができました。

      その後、カップル成立や主催者の挨拶を経てパーティは終了。参加した皆さんも名残惜しそうにしています。スタッフから何度も帰るようアナウンスが流れてきます。
      席の周りでの積極的な皆さんの様子を横目で見ながら二次会の相談をして会場を後にしました。この会を通じて他社労組の方々の職場環境や、多様なお話を聞くことができたのは私にとって価値のあるものになりました。
      堅苦しい会ではないかと構えることはありません。このような機会が定期的に開催されること。さまざまなイベントの中の一つを紹介しましたが、これは組合員にとってもう一つの福利厚生のようなものです。今回は応募者が多数で抽選になりましたが積極的に活用してみてはいかがでしょうか。
CSPセントラル警備保障労働組合
 -4-「2012-11-2 ライフワークバランスを実践しよう。」
  • という連合主催の組合員の男女交流会の一部です。
 -3- CSPユニオン2012 ビュッフェミーティング02
  •  東京丸の内某店にて
 -2- CSPユニオン2012 ビュッフェミーティング01
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